| Q.1 貴方の初体験の想い出を教えて下さい。 |
| １９歳の時に初めて成人映画館に行きました。 映画を見ていたらおじさんが隣に座ってきて触られてトイレに連れて行かれて口でされたのが始まりです。 快感に負けて通う度に口でされるうちに「もっと気持ちよくしてあげる」と言われてお尻に指を入れられながら口でされるようになりました。 お尻に指を入れながらおじさんは「女の子みたいにここに御チンチン入れたらもっと気持ちいいよ」 そんな事を会う度にトイレに連れていかれて口でされながらお尻に指を入れられて暗示のように聞かされました。 次第に私も女の子になった気持ちになってきてしまいました。 そして３か月くらいたって両手で目の前の水洗パイプを持たされて言われるままにお尻を突き出してお尻のバージンを喪失しました。 その時は痛みもありましたが、自分が本当に女の子になった気持ちとそのおじさんに心の中まで征服された感覚でした。 それからは行く度にトイレでケツマンを犯され、その後にお掃除フェラを教えられ強制されました。 談話室でも本当におじさんの女のように扱われ常連の女装さんたちの前で肩に手を回されてキスされたりＴシャツの中に手を入れられて胸を揉まれました。 女性用トイレに連れていかれるようになって女装さんたちが見ている前でフェラ奉仕から始まって化粧を直している女装さんの横で両手を洗面台に付かされて犯されるようになり、それを見ていた女装さんにも「私のも気持ちよくしてよ」って言われながらお口に押し込まれて串刺しも経験させられました。 それからは女装さんに化粧をされたりお古のワンピースをプレゼントと言われ着替えさせられ映画館の中だけの女装が当たり前のようになりました。 ワンピースに着替えさせられて２Ｆのシートで見ているとおじさんの知り合いの常連さんにも触られたり強制フェラさせられ、周りのおじさんたちに見られながらおじさんとそのお友達に串刺しされていました。 もう来ないようにと思っても後戻りできない体にされていました。 今はＤカップになり女装スナックで働いています。 |